2018年07月02日
口の中はふしぎがいっぱい
こんにちは。暑い日が続きますね。皆様お元気ですか?
Dr.ヒサコです。
今年の私は、「学びの年」とし、今まで勉強したかった小児歯科のこと、摂食嚥下(訪問歯科)のセミナーに積極的に参加しています。
先週はプレオルソという小児の矯正装置のセミナーに行ってきました。

そして今日は、私が所属している「子どもの咬合を考える会」の会員研修会で、岡崎好秀先生という小児歯科の先生のお話を聞いてきました。
「口の中はふしぎがいっぱい」と題し、口の中をみるだけで虫歯、歯周病だけでなく、患者さんの食生活、家庭環境など、いろいろなことがわかることを教えていただきました。
時代とともに私たちの家族関係、食生活も変わり、お口の状況も多種多様になり、私たち歯科従事者がどのように患者さんにかかわるべきかを学びました。
これからもたくさんのことを学び、患者さんに還元できるよう頑張ります。


Dr.ヒサコです。
今年の私は、「学びの年」とし、今まで勉強したかった小児歯科のこと、摂食嚥下(訪問歯科)のセミナーに積極的に参加しています。
先週はプレオルソという小児の矯正装置のセミナーに行ってきました。
そして今日は、私が所属している「子どもの咬合を考える会」の会員研修会で、岡崎好秀先生という小児歯科の先生のお話を聞いてきました。
「口の中はふしぎがいっぱい」と題し、口の中をみるだけで虫歯、歯周病だけでなく、患者さんの食生活、家庭環境など、いろいろなことがわかることを教えていただきました。
時代とともに私たちの家族関係、食生活も変わり、お口の状況も多種多様になり、私たち歯科従事者がどのように患者さんにかかわるべきかを学びました。
これからもたくさんのことを学び、患者さんに還元できるよう頑張ります。


Posted by 大川歯科スタッフブログ at
01:15
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