2013年11月26日

はじめての学会発表

こんにちはicon01

寒くなりましたねicon04

イルミネーションがきれいな季節となりましたicon12

この度、11月24日に開催された『日本臨床歯周病学会』の歯科衛生士セッションにて発表させて頂きました。



『リスクを考慮した歯周治療における衛生士の役割』というテーマでお話させていtだきました。

リスクはみなさん誰もが持っているものですが、誰一人と同じではありません。

患者さん個々のリスクにあわせた治療とメインテナンスが必要となります。

日本臨床歯周病学会は私がまだ衛生士3年目の時に所属し、7年間、たくさんのことを学ばせてもらってきた場所なので

そこで発表させて頂くのは非常に感慨深いものでした。

連日遅くまでご指導頂いた敏生院長、アドバイスとエールを送り続けてくれた同僚、

休みを潰してリハーサルにつきあってくれたスタッフのみなさん、栄養満点の差し入れをしてくれた寿子先生、チームOHKAWAの温かさがエネルギーとなりました。

また発表にあたり、ご教授いただきました多くの先生方、衛生士のみなさん、
応援してくれた家族、友人に感謝します。

また2週間後には…新たなチャレンジがあるのでまた全力で頑張ります。

歯科衛生士  由良典子

  


Posted by 大川歯科スタッフブログ at 14:55Comments(0)